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李秀忠家所蔵典籍

李秀忠家所蔵典籍
- 所在地
南区
- 種目
大邱(テグ)広域市有形文化財第81号
詳細案内
分類 | 記録遺産/典籍類 |
---|---|
数量 | 4種 21点 |
指定(登録)日 | 2017.1.31 |
時代 | 朝鮮時代 |
所有者(所有団体) | イ・** |
管理者(管理団体) | イ・** |
詳細説明 | <埤雅>は297の事物の名称について説明している本で、朝鮮前期に刊行された金属活字本である。印刷及び保存状態が良好で、完本としてよく保存されている。<爾雅註疏>は中国の類義語辞書である爾雅の解説書で、朝鮮前期に刊行された金属活字本である。印刷及び保存状態が良好で、金属活字本としては唯一の本で希少価値がある。また、埤雅と爾雅註疏は退渓先生の蔵書印が押された手澤本で、子孫の家伝の経緯が墨書されており、本の所蔵者と伝来の経緯が分かる貴重な資料である。<退陶先生日記>は壬寅年(1542)、癸卯年(1543)、甲辰年(1544)の3年間にわたる退渓李滉の日記を一冊にまとめたもので、後代に子孫が筆写したものとみられる。韓国の歴史に大きな影響を与えた退渓李滉の日常を記録した生活日記の中で残っている唯一のものであり、またその内容の中に退渓の暗行御史の活動内容が記されているなど、既存の退渓の記録を補足できる重要な内容が盛り込まれているという点で学術的価値が高い。<伝鶴峰詩稿>は作品の希少性、字体の独特さ、作品のレベルなど様々な面で価値がある。 |

- 자료 담당자 :
- 문화관광과 차명아 053-664-3252
- 최근자료수정일 :
- 2021.07.15