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濯纓宗宅文籍

濯纓宗宅文籍
- 所在地
南区
- 種目
大邱(テグ)広域市有形文化財第27号
文化財の詳細案内
分類 | 記録遺産/典籍類/典籍類/典籍類 |
---|---|
数量/面積 | 7点 |
指定(登録)日 | 1989.06.15 |
時代 | 朝鮮時代 |
所有者(所有団体) | キム・** |
管理者(管理団体) | キム・** |
詳細説明 |
金馹孫(キム・イルソン)及びその妻の教旨(5種の追贈教旨)と紫渓書院の儀典手続き用に使われていた笏記。紫渓書院が賜額書院に昇格し、書院の財産リストを再整備する過程で従前の屯田・水田を改良して作った謄本で、付録編には奴婢文書がある。 濯纓・金馹孫は1486年(成宗17年)文科(試験)に合格し、弘文館博士、司憲府掌令、吏曹銓郞などを歴任した。1498年(燕山君4年)に柳子光など勳旧派が起こした戊午士禍で金宗直の弔義帝文を史草(歴史資料)に掲載したのが問題となり、処刑されたが、中宗反正以降、都承旨および吏曹判書に追贈され、「文愍」という諡号まで贈られた。 |

- 자료 담당자 :
- 문화관광과 차명아 664-3252
- 최근자료수정일 :
- 2021.07.15