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鳳德(ポンドク)土城(龍頭(ヨンドゥ)土城)

鳳德(ポンドク)土城(龍頭(ヨンドゥ)土城)
- 所在地
南区鳳德(ポンドク)洞山40
文化財の詳細案内
詳細説明 | 新川(シンチョン)に沿って龍の頭のごとく市街地側にそびえ立つ大徳山(テドクサン)の麓に建てられた土城で、緩やかな麓の稜線の周りを楕円形に囲むように城壁を積み上げた。城地のある丘陵には金海式土器のかけらや三国時代の硬質土器のかけらが散在しているほか、城壁が土と石の混ざった壁でできており、規模の小さい丘陵土城であることから原三国時代末期か三国時代初期のものであると推定される。この城は、達城(タルソン)の検丹土城のように集落を保護するための自然発生的なものでなく、原始的な戦闘や暫定的な入保城の役割をした山城といえる。城の規模は約150m、幅は最大約50m、周囲は約40mである。 |
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- 자료 담당자 :
- 문화관광과 차명아 664-3252
- 최근자료수정일 :
- 2021.07.15