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大徳(テドク)山城

大徳(テドク)山城
  • 所在地
    大邱広域市南区大明洞山227(大明洞)
  • 種目
    大邱広域市記念物第7号

文化財の詳細案内

文化財の詳細案内
分類遺跡建造物/政治国防/城/城郭
数量/面積一帯
指定(登録)日1988.05.30
時代統一新羅
所有者(所有団体)南区
管理者(管理団体)南区
詳細説明

標高580mの大徳山頂上から北のアンジランイ渓谷をまたいで馬のひづめの形の包谷式で築造された山城で、アプサン山城とも呼ばれる。城壁は、大徳山頂上の峻嶺と麓の稜線に沿って築かれ、その長さは約3kmに上る。

城はほとんど崩壊し、今では山の稜線とアクセスしやすい坂に自然の石で築いた跡だけが残っており、正確な高さはわからなくなっている。自然の岩壁を最大限に利用した典型的な山城で、城内の所々で発見される昔の瓦の破片や土器の彫刻から、統一新羅時代から高麗時代にかけて使用されたものと推定される。

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자료 담당자 :
문화관광과 차명아 664-3252
최근자료수정일 :
2021.07.15

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